<翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都>
アクセス:京福電鉄嵐山本線 嵐山駅」から徒歩5~6分
価格:11万
宿泊した部屋タイプ:柚葉 温泉露天風呂付デラックスツイン
宿泊時期:10月末
宿泊人数:2人
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アクセスは人力車がお勧め

こちらのホテルへは、京福電鉄の嵐電で嵐山駅まで行き、そこから5~6分歩く方法が一番アクセスがしやすいです。
他にも嵯峨嵐山駅や嵐山駅から向かう事が可能ですが、そうするとゆっくり歩いて20分程度はかかります。
駅前のタクシーを利用してもいいですし、もしくはホテルから人力車での送迎もあります。

人力車は意外にも早いスピードで駆けだしてくれる上に周囲の眺めも最高ですから、京都観光の際は人力車でのアクセスをお勧めします。
特に4月、6月、10月~11月、1~2月はそれぞれ桜や紫陽花に紅葉、雪景色を堪能できますよ。

“和の美しさ”が引き立つホテルと部屋の内装

ホテルという名がつくものの、一見会員制の高級料亭のような外観です。
知らずにこのホテルの前を通ったら、歴史の古い日本料理店なのかと勘違いする程、趣があります。

門構えから素晴らしく、近くに川があるからか少しひんやりとした空気で落ち着いており、さらさらとせせらぎが聞こえます。
門から玄関までは石畳が続いており、庭の様子も見事です。
京都と言っても最近は観光地化された事によりどんどん和風の庭園はなくなってきてしまいました。
しかしこちらまで来れば、まだ古き良き京の雰囲気を楽しめます。

1つ目の門をくぐってから少し歩いて2つ目の小さな門をくぐりフロントに入ると、今度は一変してモダンな雰囲気に変わります。
和の中にも上手く洋を取り入れており、決して華美ではないもののうっとりするような内装です。

大きな透明ガラスの窓の傍にはソファがあり、そちらへ腰かけて庭を眺める事も出来ます。
全て紅葉の樹のようで、見頃の季節に行くと見事な紅葉を見れます。
庭を少し歩くと保津川があり、そこからは船を漕いでいる船頭さんの姿も見かけられるのです。
天候が良い日は庭から川の景色を楽しめるようにと、赤い大きな日傘と椅子も置いています。

廊下は完全に和風、しかし古すぎず洗練された和の雰囲気でとても居心地が良いです。
京の細い路地を歩くような感覚で廊下を行くと、引き戸があり、そこに入るともうすぐ部屋です。

部屋は柚葉、温泉露天風呂付デラックスツインルームで、畳敷きの床ではないものの靴は脱いで上がります。
大きな冷蔵庫にキッチン、広いベッド、奥には畳み敷きのスペースと座椅子とテーブルとそこから坪庭が見え、洗面台、その横にトイレ、別の所にシャワーと露天風呂です。

洗面台を入って奥に壁がありトイレの便座があるといった造りですが、これはバリアフリーの為でしょう。
露天風呂とシャワーブースとトイレはそれぞれ隔離されているので、特に気になりません。

キッチンも冷蔵庫も従来のマンションにあるような立派な物で、そして何より部屋が広いです。
それなりに調度品も置いているのに広く感じるのは、坪庭があるからでしょう。

洗面台は大理石なのかとても重厚な雰囲気でいて、バリアフリーなので部屋に段差がない分、車椅子の方でも出入りしやすいかと思います。
温泉は目の前に衝立があるので景色は望めませんが、解放感があり、広めに作られています。
お勧めは夜、冬ですと少々寒いですが、それでも浮世離れした贅沢な気分を味わえます。

ホテルマン、フロントサービスは痒い所に手が届く心尽くし

例えば門の前へ到着するとすぐにお迎えにきて下さり、荷物を持ってフロントまで案内してくれます。
他にもホテル内が広くて迷っていると声をかけてくれる等、細かい所まで気を配っているのが判ります。
チェックインの際に外が少し寒かったので震えていると、フロントの方から温かいお茶を頂きました。
お菓子も頂きながらのチェックインで、高級ホテルなのにまるで実家へ帰ってきたような温かさがあります。

困り事があればすぐに手助けしてくれるという安心感がありますし、何より外国客の方が多いからか、英語が堪能なホテルマンが多いです。

アメニティや設備のラインナップもバッチリ

アメニティはバスタオルやシャンプー・リンス、歯ブラシやカミソリの他、露天風呂用の入浴剤が用意されています。
冷蔵庫の中にミニバーあり、急須やカップ等、とてもセンスが良い物が揃っていて部屋の雰囲気を壊しません。
アメニティはロクシタンなのか、とても良い香りです。

冷蔵庫の中に有料ですがアルコール等も揃っているので、一々外へ買い出しへ行かなくても大丈夫です。
キッチンもありますから、食材を買ってきて簡単な料理を作る事もお勧めします。

スパがお勧めです

貸切露天風呂かお部屋でオイルトリートメントやスクラブ等を受けられるスパがあり、こちらは時間に余裕があれば是非施術を受ける事をお勧めします。
3種類のスパメニューがありますので、別料金となりますがお好きな物を選べます。

貸切露天風呂は部屋に着いている露天風呂よりも更に豪華です。
石組みになっており、京都に来たのだという雰囲気に酔えるでしょう。

朝食や夕食は2つのレストランで

レストランは京翠嵐、茶寮八翠があります。
朝食付きプランですと、京翠嵐ですがこちらは作家の邸宅に来たかのような、そんな大正ロマン感じる店作りになっています。
和風と洋風が選べ、どちらも朝食にしては豪華です。
量もたっぷりあるので男性でも十分満足できるでしょう。

茶寮八翠も茶寮と名がつくものの、中はモダンな雰囲気でとても立派です。
大きな窓がありそこからは外の景色、川の景色が見られます。
夕食はこちらで摂ると、より一層京を堪能できると思います。

安く泊まるならホテル予約サイトから

なるべく安く宿泊するならば、一休コム等のホテル予約サイトからプランを選んでください。
プランによっては最高2000円程度は定価より安くなっている事があります。
更に素泊まりで食材を買って客室で作って食べるならばもう少し値段を抑えられます。

ホテルへ泊まるなら是非4、6、10、2月に

京都はどこへ行っても人が多く、特に4月6月10月2月といった花や緑、雪の時期は大変混雑します。

人の多い所で桜や紅葉を見るのはちょっと疲れてしまうという場合は、是非景色の堪能できるこちらのホテルへの宿泊がお勧めです。

豪華絢爛な部屋にいながら、そしてちょっと庭に出るだけでもう目の前に保津川下りや紅葉を見る事が出来るのは、京都の中でも数少ないでしょう。
料理もとても美味しいので、レストランにいながら、食事をしながらでも楽しめますよ。

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